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道の駅道の駅(みちのえき)は、国土交通省により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設。一般道路の休憩施設の整備を、省庁の壁を超えた地域振興施設の整備促進を併せて行うことでより充実させる趣旨の制度である。したがって、自動車専用道路のサービスエリアを休憩施設として登録したケース(播但連絡道路・フレッシュあさご、青谷羽合道路・はわい)であっても、別途一般道からの連絡・利用が可能になっている。2004年8月9日現在、全国に785箇所ある。 創設の背景モータリゼーションの進展で、長距離ドライブをすることが増え、女性や高齢者のドライバーが増加する中で、高速道路のサービスエリアのように、一般道にも誰でも24時間自由に立ち寄れ利用することができる休憩施設が求められるようになった。また、これらの休憩施設では、道路利用者に対してその地域の文化・名所・特産物などを活用したサービスを提供することが望まれ、さらに、これらの施設が鉄道駅|鉄道の駅のような地域の核となり、道路を介した地域連携が促進されるなどの効果も期待される。このような背景の下に「道の駅」の制度が創設された。1993年4月に、旧建設省(現国土交通省)と地方自治体の協力で、全国で103箇所が登録されたのを皮切りに、現在全国各地に設置されている。尚、日本の「道の駅」第一号は、1988年11月10日にオープンした、国道7号新潟バイパス|新新バイパス・豊栄パーキングエリア(現道の駅豊栄)で、道の駅制度発足の際に第一号として認定された。同所には記念のモニュメントが建立されている。 |
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